25 くつろぎと休養の再定義~人生後半戦における心身の健康と幸福
生活スペースを目的別に分け、心身の健康を意識した暮らし方で、人生後半戦の自分らしい幸せな時間の過ごし方を考えてみませんか。 生活スペースを分ける 私の生活スペースを、家事、休養、多目的という3つの役割に分けている。それぞれのスペースは目的に合わせて道具や備品を置き、日々の生活にメリハリをつけるようにしている。 家事スペースでは、炊事や洗濯、掃除といった日常的な作業を行う。一方で、休養スペースは睡眠 ...
24 生活の中のコミュニケーション~職住隣接で広がる多様な人間関係
職住隣接における3つのコミュニケーションパターンを紹介し、それぞれの特徴とどのように使い分けているかについてお話しします。 在宅ワークは職住隣接の一部である このブログ「職住隣接物語」を始めた頃、在宅ワークと混同されることがよくあった。そのため、仕事と生活の境界が曖昧になるのではないかという意見を耳にすることも多かった。 職住隣接とは、生活スペースと仕事スペースを自宅内で明確に分けることで、仕事を ...
23 物との関係を見直す~人生後半戦の整理と選択の力
人生後半戦における物との関係を見直し、有形物と無形物の整理を通じて新しいライフスタイルを考えてみませんか。 生活スペースにある物 人生後半戦になると物が多くなる。誰もがそう思っていると言っても過言ではないだろう。新しい物が出ると、収入に応じて欲しくなるのは自然なことだ。 年を重ねるにつれて物が増えるのは、今でも当たり前という考えなのかもしれない。物が増えれば、物を少なくする考え方や具体的な方法が世 ...
22 生活時間の使い方を変える~豊かな時間を生み出す発想の転換
人生後半戦の時間の使い方を見直し、生活スペースでの過ごし方について、スペースの余白と時間の余白の視点からも考えてみました。 生活スペースで過ごす時間 人生後半戦になると、「いつ誰と過ごそうか」「誰とどこで過ごそうか」という考えが頭をよぎるようになる。これは、自己と他者との人間関係を中心に考えることが多くなるからだ。 社会的存在としての自分を意識し始めるこの時期、私たちは社会の中での自分のあり方だけ ...
21 変化する生活スペース~人生後半戦のライフスタイルを再考
生活スペースの基本構成をもとに、私が実践しているスペースの使い方とライフスタイルの変化についてお話しします。 生活スペースとしての自宅 自宅住居(以下、自宅)は「基本的に「生活のためのスペースである」ということに異論のある人は少ないだろう。「職住隣接」というライフスタイルは、自宅に仕事スペースを持ち込むという考え方である。 単なる在宅ワークと違うのは、独立した仕事スペースを設置し、生活スペースとは ...
20 人生後半戦のコミュニケーション ~職住隣接における課題と可能性
加齢とともに変化するコミュニケーションの課題と、人生後半戦で職住隣接を始められない理由についてお話しします 人生後半戦のコミュニケーション 人間にとってコミュニケーションは生きていくためには欠かせない。そして仕事でも生活でも、あらゆるシーンでコミュニケーションは重要だ。 コミュニケーションの方法も人それぞれ異なる。人生後半戦ともなれば、長い年月の間に自分のコミュニケーションを作り上げてきた。それは ...
19 人生後半戦の仕事と働き方 ~作業から始める職住隣接
仕事、作業、働き方の3つの視点から、変えられないことと、変えられることがあり、本当に働き方改革は必要だったのか、についてお話しします。 人生後半戦に働く必要はあるのか 職住隣接というライフスタイルは、人生後半戦に働く意思がある人のためのライフスタイルである。今までの人生計画としてのライフスタイルは、「教育-仕事-引退」という考えをもとに作られていた。 このようなライフスタイルは、ピラミッド型の人口 ...
18 心理的な仕事スペース~パフォーマンスを最大限に発揮できる環境づくり
集団と個人の違いから、3人のレンガ職人の話を別解釈を交えてお話しします。最高で最大のパフォーマンスに近づけるには・・ 集団作業と個人作業の違い 集団と個人の違いは、個人の集まりが集団というわけではないことをまず理解する必要がある。私は常々、「全体は部分の集まりとは限らないし、部分は全体の一部とは限らない」と説いている。 このことは、全体を集団、個人を部分に置き換えても同じことがいえる。例えば、10 ...
17 時間的な仕事スペース ~自分らしい時間管理で仕事を変える
職住隣接での時間管理を、私が実際に使っている3つのツールと使いを工夫しながら快適に仕事をする方法についてお話しします。 仕事と時間の関係 仕事とは成果である。したがって、仕事を行うためにかける「お金、時間、人力」などは少なければ少ないほどよい、というわけではない。仕事の量には当てはまっても、仕事の質には必ずしも当てはまらないのだ。 「お金、時間、人力」の3つの中で仕事の質に関わるのはどれだろうか。 ...
16 物理的な仕事スペース ~なぜ自分に合った仕事環境づくりなのか
自宅での仕事スペースづくりを、私の試行錯誤の経験から、ロケーションや環境整備の具体例を交えてお話しします。 自宅での仕事スペースは可能か 職住隣接は、自宅に独立した仕事スペースを設けることが可能かどうかが最大のポイントになる。私の場合は、実家の独立した四畳半の一室を仕事スペースにすることができた。 この仕事スペースの独立性は、自宅が生活スペースであるという前提を崩すことになる。可能であればリフォー ...
